勉強のできるは、なぜできるのか。
できない子は、なぜできないのか。

できるできないを決めるのは、
勉強の仕方や量だけではありません。
だって勉強とはまったく関係ないことを話しても、
やっぱり分かる子と分からない子がいるのですから。

やはり、あたまの良しあしが大きくものを言うのです。
ひとりひとりの能力に、
2倍3倍という大きな差はないとしても、
やはり、あたまの良い子とそうでない子の違いはあります。

それでは、「あたまがよい」とは、
どういうことをいうのでしょうか。

運動を例にとって考えてみると、
ボールの扱いの上手な子は、
野球もバスケットもサッカーもうまかったりしますし、
重心を移動させてバランスを取ったり、
体重を乗せる感覚をつかんでいる子は、
球技や格闘技も上手だったりします。

運動が得意な子は、
いろいろな競技に共通するからだの動かし方を
身につけている

ということです。

「勉強が得意な子」も同じです。
できる子たちは、
いろいろな科目に共通するあたまの動かし方を、
知らず知らずのうちに身につけているのです。

であれば、こうした
「あたまの動かし方」を訓練すれば、
いわゆるあたまのよい子、勉強のできる子が育つ

のではないか。
これが「育脳」の考え方の基本です。

ALPは育脳研究会の一員として、
さまざまな
トレーニング方法を、研究・実践しています。