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うー、ぶるぶる、さぶいさぶい。
新聞によると白馬だかどこかのスキー場では
例年に比べひと月半もはやく雪がどっさり積もって、
さっそく天然雪でもって滑れる状態になっているそうである。スキーヤーのみなさん、よかったですね。
たしかに今年は寒いようで、
ぼくの教室でも
今週からちょくちょく暖房を入れはじめている。
寒い季節は食べ物もおいしいし、
クリスマスから年末年始にかけての気分は
何ものにも代え難いし、
どちらかと言えば心待ちにしているくらいなのだが、
それはともかくちょっとまてよ、なのである。
たしかほんの2週間前までは、
外へ出るにもワイシャツ一枚だったし、
西日の差す時間には冷房を入れていたのではなかったか。
ちょっと掃除でもすると、
とたんに汗だくになってしまっていたのではないか。
今となってははるか遠い出来事だが、
今年の夏は非常に暑かった。
毎日気温が35度を超えるような日が続いたし、
ときには39度なんていう日もあった。
そんなインド人もびっくりの酷暑の季節が終わったとたん
暖房が必要になるということは。
そうなのだ。秋がない。
これって、何でもないことなんだろうか。
このまま何十年だか経ってしまうと、
「パラオには日本のように四季がない」
って言われても、
「パラオも日本と同じように四季がない」のか
「パラオは日本と違って四季がない」のか分からない、
なんてことになっちゃうわけ? まさかね。
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