愉快痛快奇々怪々

 

 

 

今日の新聞で2番目に面白かった記事。
あの「千と千尋の神隠し」がベルリン映画祭で金熊賞を受賞!
カメラマンが宮崎駿監督に「Vサインお願いします」と注文をつけると、監督、「そんなことはできません」。
わはははは、なんか痛快だなあ。

さていちばん面白かった記事。
北朝鮮の金正日総書記が過ぐる16日、60歳の誕生日を迎えられた。国営朝鮮中央放送の報道によると、この日金正日総書記の生まれ故郷の白頭山地区では、「神秘的な自然現象が現れた」。
驚くべきことにちょうどこの日、 降雪日数がちょうど60日を数え、積雪量はちょうど60センチになったのだ。それまで続いていた荒天も16日には極めて穏やかな天気となり、同日早朝には「荘厳な日の出」が観測されたという。「白頭山の大地も民族最大のめでたい祝日を祝い…謹んであいさつをしているようだ」と関係者は感激にあふれて語った、云々。

首領様のあまりの偉大さに、ぼくは テポドンのごとくぶっ飛んだ。
来年の2月16日はきっと、白頭山は61日めの降雪日を迎え、 61センチの積雪は首領様のご健康をことほぐことだろう。
祝賀に訪れる全世界の人々は、おそらく61億人。
大自然の驚異、大指導者の脅威。