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2004-09-23 ウソ
中学生の国語の教材に、こんな場面があった。
小学生とおぼしき女の子が、捨てネコにミルクをやろうとしている場面である。女の子は「ミルクの入った小皿をもって」「息をきらして」やってくるが、友だちに、冷たいままだとネコがお腹をこわしちゃうよ、と教えられ、ミルクを温めるためにもう一度「ばたばたとすごい音をたてて、家の方に戻って」いく…というのだが。
うーん、どうなんだろうね、こういう描写は。
小皿に入れたミルクを走って運ぶ、なんてことが、ほんとうにできるもんかねえ。
そう話したら、子どもたちは、にっと笑った。
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